80歳 傘寿祝いのプレゼント
「プレゼントで感謝の気持ちを!」
「おめでとう」と同時に「ありがとう」とお祝いする想いは人それぞれですよね。
あなたはどんな想いで傘寿(80歳)をお祝いしますか?
みんな共通うしているのは『80年傘寿をお祝いしたい!』という気持ち。

傘寿とは?
傘寿「さんじゅ」と読むのが一般的なようですが、「ざんじゅ」という読み方もします。
傘寿の由来は傘の文字を略字で縦書に書いた時に「八十」と読めることから80歳を「傘寿(さんじゅ)」と呼ぶようになりました。また、傘が開く・末広がりなど縁起の良いところから「傘寿」といわれるようになったそうです。
傘寿のお祝いはいつするの?
地方により異なる場合もございますが、数え年80歳でお祝いする事が多いようです。
傘寿のテーマ色は?
紫色です。(地方により「色」が異なる場合もございます)
紫色は、古くから特別な意味を持つ色と考えられてきました。
例えば、貴族の冠位の最上位の地位を表す色、最高位の僧侶が身に着ける衣の色のように気品や風格を備えた色です。また、心と体のいやし効果がある色とされています。
紫色は長寿への敬意といたわりの心がこめられている色となり、傘寿のお祝いでは、紫色の色合いのものを贈られるようになりました。
そこで、名前の詩 干支.comは傘寿のお祝いのプレゼントとしてオススメいたします。
名前の詩を傘寿バージョンにする
- 傘寿を迎える方のお名前で詩(うた)を創る
- 黒うるし塗りの額
黒うるし塗りの額の詳細はコチラ - 詩の中に八十年を入れる
- 絵柄に紫色のちゃんちゃんこを着せた干支の絵柄
紫色のちゃんちゃんこの絵柄はコチラ
傘寿祝いにプレゼントしたお客様の声


黒うるし塗りの時計:中サイズ
絵柄:午(うま)・午(うま)
父の傘寿のお祝いに「名前の詩」をプレゼントしました。
「何ともいえない心やすらぐ字と名前を使った詩がすばらしい!世界に1つしかない宝物だ!」と大変喜んでくれました。
父も嬉しかったと思いますが、何より贈った私達もとても嬉しかったです。
皆の笑顔があふれるお祝いの席となりました。ありがとうございました。