~ 名前の詩とは? ~
名前の詩 干支.comが一番大切に想っていること。
それは、『物(普通のプレゼントや贈り物)』ではなく『事(感動や喜びを与える事・感謝の心を伝える事)』をお届けすること。

名前の詩とは
そもそも「名前の詩」はなんて読むの?
なまえのし?
いいえ、「なまえのうた」とお読みします。
名前の詩とは何?
皆様には「大切な方」が必ずいらっしゃいますよね?
例えば、家族・人生のパートナーの旦那様・奥様!彼氏・彼女、親友が一番大切だ!と「大切な方」は様々います。
貴方様にとって「大切な方」のお名前の頭文字を使い詩(ポエム)をお創りしたのが「名前の詩」です。

名前の詩をプレゼントし感動してもらうにはお客様のご協力が不可欠です。
詩を創る詩人の毛利拓斗は、貴方様の事はもちろん、「大切な方」の情報を知りません。その「大切な方」の本人像・伝えたい想い・感動する詩にするため、「大切な方」の情報を沢山いただきたいのです。
その情報を元に世界に一つだけ「大切な方」への感動の贈り物が完成いたします。
だけど、情報と言っても・・・表現が難しい!なんて書けば良いかわからない!という方も沢山いらっしゃると思います。
「優しい」「明るい」「厳格」「笑顔が素敵」「ゴルフが好き」「職業が大工だった」「感謝の気持ちを伝えたい」「これからも元気でいてほしい」など、無理に文章化せずに箇条書きで教えていただいても全然構いません。
名前の詩をお渡しする「大切な方」の喜ぶ顔を思い浮かべながら、素敵な情報をお知らせください。
~ そして、感動する5つのポイント ~


大切な方へ普段言えない感謝の気持ちなど一言を熨斗に手描き!!
その熨斗を見て感動!!

「干支で描いてますよ!」など大切な人が気付くまで絶対に言わない。
大切な方の干支の絵を詩に添えてお描きします。
贈る相手の干支がわからない場合は、年齢・生年月日から調べることができます。干支早見表をご覧ください。
大切な人が気付くまでジッと我慢。


「名前で創ってるよ!」と言いたくても、絶対に言わない。


もうおわかりですね。
そうです、右から左に読むと、お名前の文字でお創りしています。
大切な方の「お名前」に、こんな素敵な詩が隠されていたなんて…!
一つ一つ墨書きし、世界に一つの作品で、大切な人の心を「ギュッ」と掴みましょう。




あの人にも贈りたいな…感動いっぱい!
お祝いをした日に『名前』が詩に入っていることに気がつかない人もいますが、まだ我慢してください。
後日、「額を飾っている時」「お祝いの日を思い出している時」に詩を読んでいると『ハッ!』と名前が入っていることに気がつきます。
気がつかない人は一か月以上飾っていても気がつきませんが、ふとした時に気づきます。
その瞬間に一番大きな感動が生まれます。

~ ぜひ、大きな感動を! ~